不定期連載「コラボの原産地」第 38 回
【禍禍女】ゆりやんレトリィバァ映画監督への道と撮影秘話インタビュー
コラボレーション商品を紹介することを口実に、作家さんやアーティストさんと制作秘話を対談する企画。
今回のインタビューは映画「禍禍女」の監督ゆりやんレトリィバァさんです。
インタビュアーを務めるのはグラニフコラボレーション担当の石川。
芸人、女優、映画監督と多方面で活躍されるゆりやんレトリィバァさんの、映画への興味の起源、監督としてのこだわり、今後の展望などを伺いました。
Contents
映画「禍禍女」コラボレーションTシャツ
ゆりやんレトリィバァ初監督作品『禍禍女』と、グラニフのキャラクター「ビューティフルシャドー」がコラボレーションした特別なデザインTシャツが登場!巷で広がる、とある女の噂ー。好きになった男に取り憑くという謎の存在。あなたも誰かに共感しちゃう(かもしれない)、恋のお話です♡ 恋愛映画史上最狂の復讐劇をぜひシャドーと一緒にお楽しみください。
映画「禍禍女」について
石川 本日はありがとうございます。よろしくお願いします。
ゆりやんレトリィバァ よろしくお願いいたします。
石川 最初は映画そのものについてお話を伺いたいと思います。初めて見た映画って何ですか?
ゆりやんレトリィバァ 初めて映画館で見た映画は、もしかしたら「ドラえもん」とか「セーラームーン」とか2本立てになってるようなやつです。
石川
当時、アニメの同時上映はよくありましたね!
オマケもらえるんですよね。
ゆりやんレトリィバァ そうです、そうです!それが多分初めてやと思うんですけど、実写で初めて見たのは「学校の怪談」の1作目。1995年、5歳の時だったと思います。
石川 その頃からホラー作品は全然大丈夫な子だったんですか?
ゆりやんレトリィバァ それが、めっちゃ怖がりで。それこそ「学校の怪談」の時も、お母さんの膝にしがみついて、わーって言ってスクリーンを観ないんです。怖いけどなんか観たいみたいな。
石川 そんな映画体験から始まってるんですね。ずっと映画がお好きなんですか?
ゆりやんレトリィバァ そこからは全然。「ドラえもん」とか「ハリーポッター」とかたまに映画館へ行く感じやったんです。金曜ロードショーとかで「ベイブ」とか「アダムスファミリー」とか見てました。中学生ぐらいからは、お正月に同い年のいとこと集まってレンタルした映画を夜通し観るのがめっちゃ楽しくて、好きになりました。
石川 いい年越しの過ごし方ですね。
芸人さんになってからも映画は結構観られていたのですか?
ゆりやんレトリィバァ 私、本当は高校卒業したらすぐ芸人になろうと思ってたんですけど、好きな人にすごいって言ってもらいたくて、大学に行く道を選んだんです。それがなんか、まあ、勉強したいっていうよりは映画が好きだから、映画を研究する専攻があった大学に行って、そこで好きな映画ずっと見て、分析するみたいなのをやってたんです。
石川 そういったジャンルを学ばれると、ただ映画を観るのとは違う視点で観るようになるものなんですか。
ゆりやんレトリィバァ いや、普段は一切分析はできないです。授業だったから分析をしないといけなかっただけで、私一番何も分かってなくて。でも観るのは好きです。大学生の時に初めて演出についての視点を知って、あの二人の登場人物が出てる時、雨が降っているのは彼らの心情を表しているみたいなことを聞いて、そんなん考えたらしんどいやろって思って。でも映画監督をやらせてもらって、確かにそれで表現できるんやとか、そういうのは楽しいなって思いました。
石川 なるほど。作品を観るのと監督をやられるのとでは、演出に対しての感覚が変わるんですね。
ゆりやんレトリィバァ そうですね。なんか全然違いました。本当にお菓子食べながら映画を観て、ポテトチップスの袋を持ち上げて口を開いている間のその2~3秒がどんなに大変か!
石川 そこに監督として観て欲しい部分があったりするんですね。
ゆりやんレトリィバァ 非常に反省しました。
石川 どういうジャンルの映画が好きなんですか?
ゆりやんレトリィバァ ホラー・サイコ・クレイジーピーポー・ストーリー・・・
石川 やばい奴が出てくる映画がお好きなんですね!(笑)
ご自身の芸風というか、ネタの中にもコンテンツがお好きな部分が反映されているのかなって一視聴者としては思っていました。映画を観て、それがネタの発想に結びつくこともあるんですか?
ゆりやんレトリィバァ 結構あります。映画を観てて「この人のこの感じやりたいな」とか、「このシーンやりたいな」とか思ったら、それをコントにしたり。映画からネタを創ることは多いです。
石川 やっぱり!映画や物語がお好きな人なんだろうなっていうのはネタも拝見してて思っていました。僕らも映画や漫画を観ながら、「このシーンを商品化したいね!」って話していたりするので似ている部分がありますね。
ゆりやんレトリィバァ ありがとうございます。
石川 今回どういう経緯で映画監督をやるということになったんですか?
ゆりやんレトリィバァ 「R-1 グランプリ」で優勝した時に、テレビ番組で「ゆりやん優勝したけど、次にやりたいことなんですか?」と聞かれて、「映画監督やりたいです」って言ったんです。そしたら、たまたまプロデューサーの高橋さんが見てくれて、すぐ電話くださって「やりませんか」って言ってくれたのがきっかけです。
石川 やりたいことは言葉にしておくもんですね。
ゆりやんレトリィバァ ほんまにそれ見て実感しました。
石川 (同席されている高橋さんに対して) もともと、ゆりやんさんにお声がけしたいなと思ってたんですか?それとも、その番組を見た瞬間に声かけるべきだって思ったんですか?
高橋プロデューサー
はい。シンプルにそれまで清水崇監督とずっと「犬鳴村」からはじまるシリーズ作品を撮ってて、すごくたのしかったので、次は新しい才能で、またホラーに挑戦してみたいと思っていたんです。
そんな中で、ゆりやんさんの発言を聞いて、すごいいいんじゃないかと。
ゆりやんレトリィバァ テキトーすぎる。(笑)
石川 ありがとうございます。そして、お声がかかって、ゆりやんさんもすぐお返事されたんですか?
ゆりやんレトリィバァ はい!もう嬉しくて嬉しくて!めっちゃ嬉しかったです。
石川 とてもお忙しいと思うんですけど、この映画を撮ろうと決まってから完成するまでどれぐらいかかるものなんですか?
ゆりやんレトリィバァ 高橋さんと初めてお会いしてから四年半ぐらい経ちました。
石川 そんなに!最初から自分の中でこういう映画が撮りたいという具体的なイメージはあったんですか?
ゆりやんレトリィバァ いえ、全くなくて。でもやっぱりネタ作る時もそうですけど、自分がこう言いたいとか、やっぱり体重を乗っけて喋れることの方がいいじゃないですか。こういう好きな人がいたり、こういう恋愛だったんです、みたいな恋愛のことは自分の体験談として結構言えると思って。高橋さんにそんな恋愛話をしていたら、「それはホラーです」って言われて。ふざけるなー!
石川 客観的に見たらホラーですね、と。
ゆりやんレトリィバァ でもホラー映画好きやったし、もともとホラー映画監督になりたかったんで、ちょうどいいやみたいな。それで、オリジナルでやりましょうって言ってくれて。でもちろん私は脚本書けないんで (脚本家の) 内藤瑛亮さんが入ってきてくださって、もうそこからただただ楽しくて、どんな映画にしましょうとか、最近あった怖かったこととか、最近好きな人に言われたこととかを話す、ただ世間話をずっとしている期間があって。それをなんか、じゃあこういう方向性どうですか?と脚本にしてくれました。いろいろみんなで話し合って、内藤さんが一稿、二稿とどんどん作ってきてくださったっていう感じです。
石川
もともとは雑談からプロットが生まれてくるんですね。
その原稿をゆりやんさんの中でしっくりくるように、修正というか、入れたい要素を入れていく作業になるんですか?
ゆりやんレトリィバァ そうです。内藤さんが書いてきてくれたものを私がどうっていうよりは、みんなで「このキャラクターいいですね」とか「こういう風にしましょう」みたいな意見を出し合うんです。どんどんメンバーも増えてきて、みんなで話し合って決めていったって感じです。
石川 お一人でネタを作られる時と全然違いますか?
ゆりやんレトリィバァ 逆に一人でネタ作る時は、誰に何か言われても言うこと聞かへんで有名やったんですけど、映画はね、ほんまに総合芸術って聞いた通りやなと思うんです。自分だけの頭で考えた意見だけで進めると、自分が思ってるMAXまでしか絶対行かないところを、いろんな脳みそでワーッとやったら、あっちの方のめっちゃ上におるみたいな、なんか全然想像もできないようなところに到達できるのが面白かったですし、楽しかったです。
石川 最初のお話し合いから考えると、全然違うところに来たなっていう感覚になるものなんですね。
ゆりやんレトリィバァ 筋はみんな一緒なんですけど、自分だけの頭では到底考えられないような表現方法とかめっちゃ楽しかったです。
石川
みんなで作るからこそ、思っていたのとは違うところに行けるっていうのは、僕らがコラボ商品を作っている時も近しい感覚があります。基本的にはみんな好きな作品を中心に集まってチームができて、「このシーンを洋服にするんだったら、ポケットの中にこの要素を仕込んだ方がいいんじゃないの?」とか「点の場面ではなくて、ここからここまでの線の場面が一つの洋服で描けるよね」みたいな。結構ストーリーを乗っけがちなブランドなので。
もしかしたらその感覚に近いのかな、なんて思いました。
ゆりやんレトリィバァ 素敵です。きっと私の言うことだけを表現してもらってたら、なんか悪い意味で前衛的なだけになってたっていうか、映画になってないやろうなっていうのはめっちゃ思います。
石川 あんまりネタバレになるようなことは言いたくないのですが、「禍禍女」を拝見した時に、タイトルの出方からもう「普通の映画じゃないぞ」っていう気持ちになりました。 今まで観たことのないタイトルの出方だって。
ゆりやんレトリィバァ ありがとうございます。タイトルのところだけちょっと話してもいいですか?撮影する前に脚本合宿っていうのを開催してくださって、高橋さんと内藤さんと私とあと数名のスタッフさんで雪山にある山小屋に集まったんです。
石川 事件が起こりそうなシチュエーションですね。
ゆりやんレトリィバァ みんなで台本1ページ目から、このシーンでどれだけホラー要素とか私らしさを入れていけるか、一行ずつ詰めていったんですよ。やっぱり、「ゆりやん組」っぽい感じにしていきたいし、私がタイトルの演出について提案したんです。今はもうなんでも言うんですけど、当時は遠慮気味やって、これってどうですか?みたいに言ったら、みんなうーんみたいな感じやったんですよ。さすがに無理かって飲みこんでたんです。ほんだら、しばらくしてから高橋さんが全く初めて言うみたいな感じで「タイトルをこういう風にするっていうのはどうですか?」って言ってるんですよね。それでなんか私、今やったら「私が先言ったじゃないですか!」って言うんですけど、「いいですね」って言っちゃったんで、もし高橋さんの中で自分が考えたみたいになってたとしたら癪なんで。
石川 この場で文字に残しておこうと。
ゆりやんレトリィバァ あれ?何やったん?めっちゃ怖くて。「タイトル今思いついちゃったんですけど。」みたいな感じで高橋さんが言ってたのがめっちゃ怖かったです。
石川
そんな秘話があったんですね。まだ映画を観ていない人はどんなタイトルの出方するんだろうって期待すると思います。
脚本段階で、ゆりやんさんの頭の中では映像というか、カメラの画角って見えてるものなんですか?
ゆりやんレトリィバァ 画角とかは全然詳しくはわからなかったんですけど、絵コンテをワンカットずつ全部自分で一回描いてます。実は頭から最後まで絵コンテあるんですよ。途中でいろいろ変わってはいるんですけど、後で見返したら結構それに沿ってできあがっていて面白かったです。
石川 その絵コンテは公開される予定があるんですか?
スタッフさん パンフレットに載る予定です!
石川
すごく見たいです!設計図から完成までにどう変わっていくかを見れるのって、作ってる側の楽しさだと思っていて。 僕らが作っている商品もデザインが紙に出力されたものと、実際に洋服としてできあがったものは、いつまで経っても感覚が違うんですよね。映画はさらに計り知れない達成感がありそうで、それを体験してみたいと思ってしまいました。
最初の雑談から脚本になって、撮影して、編集してと全部やられる中でどの部分が一番楽しかったか思い出に残ってることを伺えますか?
ゆりやんレトリィバァ やっぱり編集が一番楽しかったです。撮影も楽しかったんですけど、撮影は本当に時間との闘いで、暑いし、全部初めてのことなんでプレッシャーもありました。編集は編集室でみんなでああだこうだ言いながら大笑いしたり、ちょっと今日早く終わらせてテーマパークに行きましょうとか言ってみたりして楽しかったです。
石川 編集って殺伐としたイメージがあったんですが、そんなに和やかなものなんですね。
ゆりやんレトリィバァ
編集室のことを部室って呼んでたんですけど、撮影中の写真を壁に貼ってくれたり、近くのスーパーでおまけシール付きのお菓子を買って、日々コレクションしていったりしてました。
最終的にカードゲームとか持って行って、終わったらやったり。めっちゃ楽しかったです。
石川
本当に部室っぽいですね。終わってからやりたいものがあるとモチベーションにもなるしいいですね。
キャスティングも素晴らしいと映画を拝見して思っていたのですが、どこまでイメージされていたものなんですか?
ゆりやんレトリィバァ
結構最初は全くイメージなくて。観ているだけで怖くなってほしいじゃないですか。
本当にこの世界観をそれぞれの場面で出していただける素晴らしい方々に出ていただけて嬉しかったです。
石川 実際に作品が完成してみていかがですか?
ゆりやんレトリィバァ
脚本だけ読んでいた時とは別の映画だなと思うくらい全然違いました。
途中段階を大きなスクリーンで見る時は、やり直したいところを見つけて話し合って、じゃあ次こうしましょうみたいな。なんか、そういう確認作業といった感じ。達成感があったのは、この間ワールドプレミアで LAで初めて関係者じゃない方、しかも海外の方に観てもらって、リアクションをもらった時。「嬉しい!よかった!」って思いました。
石川 改めて映画「禍禍女」とはどういう作品でしょうか?
ゆりやんレトリィバァ
「禍禍女」は私の実際の恋愛を基にしたホラー映画です。
ある方に見ていただいた時に「大混乱しました。」って言われたんですね。なので、「大混乱恋愛ムービー」として観てもらえたら嬉しいです。
石川 その方の気持ち、分かります。観終わった後にどういう感想を言ったらいいのかをちゃんと考える時間が欲しいなって思う、ちゃんと反芻したいなと思う作品ですよね。
ゆりやんレトリィバァ
嬉しいです。あと「禍禍女」は恋愛成就ムービーでもあります。
スタッフさんの中にも制作期間中にご結婚された方がいらっしゃるんです。
ぜひ、バレンタインも近いので、恋愛成就ムービーとして見ていただけたらと思います。
石川
本当に恋愛のご利益があるんですね!
先ほど映画監督に挑戦されたきっかけがテレビ番組での発言だったと伺いました。ゆりやんさんは、今後どんなことに挑戦したいですか?せっかくなので、このインタビューでも活字で残しておきましょう。
ゆりやんレトリィバァ はい。えっと、空手の金メダリストになりたい。空手の「形」の。そして、明日からバーレスクっていうヒール履いて踊るダンス習いに行きます。
石川 えー、すごい。すでに常に新しい挑戦をされているんですね。
ゆりやんレトリィバァ そうです。でも監督はまたやらせてもらえたら嬉しいって思うんですけど、出る方もやってみたいって思って。(配給会社の)皆さんにオーディション情報あったら言ってくださいって伝えているのに、誰も何も言ってくれない。ないんですかね。有名な監督とかめっちゃ近くにいらっしゃるのにないんですかね。待ってます。
石川 視聴者としても見たいです。それこそNETFLIXの「極悪女王」でのすごい演技も拝見してます。ご自身が監督される作品に出演するという可能性もあるのでしょうか?
ゆりやんレトリィバァ
あの監督業と出る側どうやってるんやろう?
想像できないです。自分で「用意、スタート!」って言ってから演じるんですよね?で、演技終わって「カット」って言ってまた走っていって、見に行って、「もう一回お願いします」とか言うんですよ。そんなんできるか!って思います。
石川 実現されたら、その監督から演者への切替わりはメイキングに入れていただきたいですね。
グラニフについて
石川 グラニフのことは以前からご存じでしたか?
ゆりやんレトリィバァ 「ギャラクシードッグ」が大好き。Tシャツと傘も持ってます。
石川
ありがとうございます。今回はSNSで5つのグラニフのキャラクターたちとコラボしていただきました。
一言ずつコメントいただけますか?
ビューティフルシャドー
ゆりやんレトリィバァ ビューティフルシャドーちゃん、かわいい服着てくれてありがとう。そのピンクの服って「禍禍女」と同じ衣装だよね。
イカク
ゆりやんレトリィバァ イカクちゃん、素敵なイカクポーズで「禍禍女」を紹介してくれてありがとうございます。映画「禍禍女」は威嚇ムービーです!素敵なキャストの方々がめっちゃ威嚇してるよ。
ラムチョップ
ゆりやんレトリィバァ ラムチョップちゃん、私が撮影中に着ていた監督スタイルで同じ格好してくれてありがとうございます。流石に私、ズボンは履いてましたよ!
一同 (爆笑)
ナガスギルイヌ
ゆりやんレトリィバァ ナガスギルイヌちゃん、すごく怖い顔になっていますね。映画「禍禍女」を観てくれたのかな?もしかして、あのシーンなのかな?
ローリングパンダズ
ゆりやんレトリィバァ
ローリングパンダズちゃん、かわいいね。そのラブレターと真ん中にある目ん玉はなにかな?ここだけの話、映画にラブレターが出てきます。私が実際に書いたラブレターが紛れ込んでいるから見つけてね。
石川 ありがとうございます。そして、この中からビューティフルシャドーのイラストをTシャツにしました!いかがでしょうか?
ゆりやんレトリィバァ
めっちゃかわいいです。感動します。このピンクの服は、どうやったら私らしいジャパニーズホラーのお化けができるかっていうのを考えて生まれました。
お化けって、日本では昔から華奢な女性の印象じゃないですか。大きくて、恋愛に困ってそうなお化けをやりたいなってなった時に、服をどうしようか迷いました。
何色が一番いいか考えた時に、ちょうど衣装の白石さんが絶妙な色のピンクのマスクしていて、「これ!」って。すぐにサンプル作ってくださって「絶対これがいいです」ってなったのがきっかけなんです。シャドーちゃんがこれを着てくれて嬉しいです。
石川 確かに「禍禍女」は、これまでのジャパニーズホラーの怖い幽霊やお化けとは対極にあるイメージですね。
ゆりやんレトリィバァ めっちゃ嬉しいです。シャドーちゃんのこの顔もかわいい。ありがとうございます。 告白するときに着てください!
石川 成就しますもんね。
ゆりやんレトリィバァ はい。恋愛成就Tシャツです。バレンタインにぜひ着てください。
石川 ありがとうございます。 最後に、この記事をご覧いただいている方にメッセージをいただけますか?
ゆりやんレトリィバァ 「禍禍女」をたくさんの方に観てもらいたいなっていう思いがあります。ぜひ劇場までお越しください!
石川 ありがとうございます。
ゆりやんレトリィバァ ありがとうございました。
映画『禍禍女』予告
映画『禍禍女』
ゆりやんレトリィバァが初めて監督を務める映画『禍禍女(まがまがおんな)』が、2026年2月6日(金)より全国劇場にて絶賛上映中。
<出演>
南 沙良
前田旺志郎 アオイヤマダ 髙石あかり 九条ジョー 鈴木 福
前原瑞樹 平田敦子 平原テツ
斎藤 工 田中麗奈
<監督>ゆりやんレトリィバァ
<脚本>内藤瑛亮 <音楽>yonkey
<企画・配給>K2 Pictures
Present Campaign

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応募締切:2026年2月13日(金) 23:59まで
PROFILE

ゆりやんレトリィバァ 1990年11月1日生まれ、奈良県出身。関西大学文学部卒業。大学在学中の2012年に吉本興業NSCに35期生として入学。「NSC大ライブ2013」で優勝し、首席で卒業する。2017年、女芸人No.1決定戦「THE W」第1回大会で優勝。2019年にはアメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に挑戦し、大きな注目を集める。2021年、R-1グランプリ優勝。Netflixドラマ『極悪女王』で主演を務めるなど、女優としても活躍の場を広げ、その他にもアーティスト活動や、トレーニングウェア「YURYUR(ユーユー)」のディレクションなど幅広く活躍中。2024年に活動拠点をアメリカに移す。

石川 祐|株式会社グラニフ
ライセンスプロデューサー
グラニフのコラボレーション責任者。コラボ商品の企画立案から商品リリースまでを総合プロデュース。作家や作品に寄り添い、一人のファンとして、商品開発に取り組んでいる。趣味はエンタメ全般、他人の趣味の話を聞くこと。
編集:石川祐/写真:小宮京











































































